受講者からの声 ー親業訓練講座ー

「心開いて」 (N.Sさん 広島県・女性)

 

子どもの小さい時期に受講出来て本当に良かったと思っています。私の上の子どもは、いやな事があってもあまり言わない子だなあーと思ってはいましたが、自分自身で、私は子どもの気持をわりに分かっている方だとも思っていました。
受購してみると、とんでもない自分に気づきました。
子どもが問題と感じていると思うと、過保護型で先回りをして心配したり、また一方的に自分の考えを押しつける為、本当の子どもの気持を分かっていないだけでなく、考えることが出来ない子どもにしていた。
習い始めの頃は、親の問題が大変多くあり、イライラする事が始終だったが、わたしメッセージを使えるようになると、気分がかなり楽になった様に思います。
わたしメッセージを習ったその夜、五才の子が「トランプをしよう。」と言い出した時「お母さん、夕飯の後片付けしないと、よごれたお茶わんいっぱいあるからイヤなんだ。」と言うと「じゃあ、お茶わん洗うの手伝ってあげる。それからトランプすればいい。」と言った時、これはすごいと思いました。
今までは、起こった問題に対してただイライラしているだけで、親自身が、まず、前向きに考えることをしていなかった事に気づきました。
また能動的な聞き方の効果か、子どもが、少しずつ嫌なことも話してくれる様になったと感じています。幼稚園で先生から怒られたことを初めて話した時は、とても嬉しかった。

 

「人生の目標となった親業」 (H.Mさん 広島県・女性)

 

私は、今だかつて、これ程ワクワクと期待に胸を弾ませながら学ぶ喜びを感じたことはありません。宿題を実践することで、自分自身が、そして、相手が少しずつ変わってゆくのも楽しみであり、驚きであり、喜びでした。講座を重ねる毎に、自分を包んでいた固い殻がポロポロと落ちて、心が軽く柔軟になり、子どもにだけでなく、まわりの人達に優しくなれるのが実感できました。相手の気持ちを理解し、共感しようとする姿勢が身についていきました。
我が子との関係をスムーズにさせたいという願いから始めた勉強でしたが、親業とは、自分をとりまくあらゆる人々との人間関係をスムーズにする、まるで魔法のようなテクニックですね。このあと是非パートⅡ講座・上級講座・女性のための人間関係講座も受け、最終的には教師学講座を学んで、いつか自由な身になった時、もう一度学校に戻り、教師として再出発してみたいという希望をもつようになりました。
頂いたテキスト、親業の本、貴重な私のノートはこれからも“人生の宝物” です。

 

「六十四才の手習いで 親業を生活の中に」 (Y.Sさん 広島県・女性)

 

娘(三十オ)が親業を受講してからの対人関係や自分の子どもに対しての接し方等を見て、自分が子育てをしていた時の事を思い出し、あまりの違いにびっくりしました。
娘から話を聞いたり、親業の本を借りて読んだりしても今一つピンときません。娘から講座を受けてみたらと言われ、六十の手習いならず六十四の手習いを始めようと思い、手続きをしてもらいました。
受講日が近づくにつれ、この年で果たして先生の話されることが理解できるだろうか、若い人と一緒で迷惑をかけるのではないかと不安が募りましたが、思いきって受講してみました。
初めて先生にお会いし受講生の皆様と話し合っているうちに不安は消え、お蔭様で最後まで受講することができました。能動的な聞き方、勝負なし法、価値観の対立を解く方法等、十分ではありませんが、これからの生活の中で活用できるようにがんばりたいと思います。

 

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1.子どもの自立心(やる気・判断力・選択能力・自己規律力・自己教育力)を育てます