3.親と子どもの間に”愛と信頼の心の架け橋”がかかります。

1.子どもの自立心(やる気・判断力・選択能力・自己規律力・自己教育力)を育てます

能動的な聞き方は子どもの問題所有を取り上げないで、子どもが自分で答えを見つけていけるように共感で援助をしていきます。子どもの人生を尊重する対応です。

 

一方、親が問題所有をしたときは自分の気持ちを偽ることなく正直にわたしメッセージで表現し、子どもを傷つけることなくしかもほんとうの気持ちが伝わります。

 

また時には子どもと親の欲求が対立して前に進めないことが起こることもあります。そのときは第三法という効果的な方法で子どもと本音で話しあいをします

 

また子どもの行動によって助かったり、幸せな気持ちになったときには正直に 、やはりわたしメッセージで肯定の気持ちを表現していきます。「お風呂を洗ってくれたんだね。助かったよ」「あなたの笑顔を見ると心が和むわ」「お母さん大丈夫?と言う言葉で元気が出たよ」これを肯定のわたしメッセージと言います。

子どもに生きる元気や、やる気、自信を積極的に育てます。このように親は子どもの人生を大切にしながら、しかも親自身も自分の気持ちに正直に子どもに関わっていきます。

 

親は子どもに価値観の伝達もしていきますが、権力は決して使いません。押し付けがないからこそ、子どもにまっすぐに伝わるのです。真の愛も伝わるのです。こんな親を子どもは大好きで尊敬もします。また親も、大きく心を開いてくれる子どもを益々いとおしくなってきます。

こうして親子関係はどんどんいいものになっていくのです。